2024年9月26日
富貴蘭Net販売コーナーは、岡部園芸のオヤジさん岡部信寛監修のもと作成、販売しております!
千変万化の柄性で独特の美麗上芸!
5.0cm~7.0cm葉9枚で大稀貴品に相応しい端正な木姿で、全葉に様々な柄!!7枚は太め細めの覆輪で、紺地の中には細縞と極細縞が多く入った独特の美麗上芸!!総柄だけに、2本の子木も柄が多く、これからも無地の子は出ない感じで大いに楽しみ!!
2本。3.5cm~6.5cm葉4枚で大子に近いものは3枚に太め覆輪がハゼつつあり、1枚は太めの片覆輪だが、紺地の中には極細の縞と言う変化に富んだ柄性!!4.0cm~6.0cm葉2枚に稚葉と1.0cm新葉が伸びつつある中子は、1枚は中斑状で先端には爪状の斑と言う妙芸がハゼつつあり、稚葉と新葉はまだハゼてないが、親子3本の柄性からして無地ではないと思える・・・