2024年9月26日
今日突然、5年前まで青年会議所で一緒に汗を流した1つ年上の先輩の訃報が届いた。先輩とは昨年の12月にとある忘年会で隣同士となり、久々に酒を酌み交わしたばかりだ。以前はほとんどお酒を飲まれなかったのだが、年とともに少しずつ飲めるようになり、少し顔を赤らめながら酒の席を楽しそうにしておられた。
あれからたった1カ月。別れが来るとは誰も夢にも思うまい。
昔、青空天国いこいの広場で国際レストランをやったこと、共に役員をやったことは今でも心の中で生きている。
ご冥福をお祈りします。