2024年8月31日
応安6年京都北野天神よりご分霊が祀られ645年、元和4年にご当地、古熊の東山麓に遷り400年を再来年迎えるということで準備の会が開かれました。
ある宮司さんが言われていましたが、お宮というところは幾百年、千年過ぎても変わることのない場所で、私たちが住む町の風景は変わっても日本の姿を残し引き継ぐ空間、ヒーリングスポットとも言えるかもしれませんね!
外では紫陽花の季節。
この頃は5月の母の日あたりにたくさんの出荷がありますが、似合うのは6月ですね。
雨の季節に似合う「みずみずしさ」です。
でも豪雨だけはご勘弁。
災害の無い梅雨であることを祈るばかりです。