2013年１２月。山口市はクリスマス市になる

　今から４６０年前、大内義隆とフランシスコ・ザビエルの出会い。日本文化と西洋文化との出会い。そこから始まった現在までの歴史を検証し、伝え、そして未来に繋ぐ「クリスマス市」。年々、各界各方面にご縁が広がり、多くの方々との賛同、参加を得て心の輪が広がってきています。

山口市のランドマーク、サビエル記念聖堂。
市民だけでなく県民の皆さんも小学校くらいの遠足で一度は訪れる場所。

山口カトリック教会、現在の日本における「灯り」の第一人者、面出薫氏と㈱ＬＰＡ（ライティングプランナーズアソシエイツ）、その演出効果にカラーキネックス・ジャパン㈱のご理解、ご協力と山口大学、山口県立大学でデザインを志す学生さんを始めとする市民の力を結集し１２月１日から２４日まで１７：００～２０：３０、聖堂は幻想の世界に。
（レッドは１日と２４日のみ）